賞賛に値するサッカー日本代表
*サッカーコラム バックナンバーです。2005-06-16
日本VSブラジル ドロー
ロナウジーニョは好調時の50%~70%?
アドリアーノは消えていました。怪物の片鱗もありません。
エメルソン、ジダはいない・・・・カカは良かったですが。
ロナウド、ロベカル、カフーはベンチにもいません。
しかし、
日本はよくがんばりました!短期間で進化していると思います。
この試合はシステムなど関係ないと思ってました。
ブラジル相手だから現実的には引くしかないだろうって
しかし今日はサイドのラインが高い!どうしようもないサントスも高い!
この試合を盛り上げた大きな要素です。
これにより少しはプレスが利き、攻撃もスムーズ
特にワンタッチのパスワークを繰り広げる中盤。
確かにバックパスも相変わらず多いのですが、アジア予選よりスピーデイー
なのは明らかです!
従って以前のような、強豪相手の時はFWが何も出来ないという状況は変わりました。
FWが消えていませんでした。今日の試合は1.5軍といえどあのブラジルなのに!
これだけ流れるワンタッチ・・・小野がいないのが惜しいです。
しかし小野、高原のいないのは残念ですが
日本代表は俊輔を主役にすればうまくいく!
前回のコンフェデからそう感じています。
俊輔が光る試合はいつも強い日本
特に今日はサイドにあまり逃げず、中央にいる時間が長かったです。
以前はもう少しキープが長く、周りの選手の動きを
止めてしまったのに。ギリシャ戦から玉離れが早いです。
そのため、連携はうまくいってたのではないでしょうか。
もしやメキシコがものすごい教訓を日本に残してくれたのかもしれません。
またジーコの采配もよかったです。
ハーフタイムではっきり指示が明快だったのではないでしょうか。
後半、やりたい事が伝わってきました。
(ただ、相変わらずの鹿島びいきはいい加減にしてほしいですが!)
ブラジルは日本を恐れていたように感じました。
疲れているはずなのにロナウジーニョを変えませんでした。
最後まで保険を確保していたかったのではないのでしょうか。
強豪相手に1勝1分1敗
ギリシャが弱いのを差し引いても2006年に向けて充実した大会でしたね。
残り僅かな時間の、ブラジルの慌てよう!!
あれは他の強豪国でもなかなか出来ません。
正直、ここまでたくましい試合が出来るとは思いませんでした。
あんなロナウジーニョのマリーシア!・・・・・初めてみました。
2006年、もしやベスト16に!!
そんな可能性を感じさせてくれる試合でした。