中田とジーコのずれ

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オシムジャパンは2010年ワールドカップに向けてどこまで昇りつめる事ができるだろうか?2002年で日本サッカーの実力を勘違いして、その4年後に目が覚めるという愚かな国民に、どこまでサッカー世界地図を見せ、どこまで現在日本サッカーの実力を見極め、進化させていくかが最初の仕事だろう!コラムでは日本サッカーが進化出来るオシム流のポイントなども独断で斬っていきたい。
また、ライベル国からワールドカップ優勝候補国、それを育てるクラブチームまで様々なカテゴリに分けて独自のサッカー感を述べさせていただく上で皆さんと共有できれば幸いである。

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中田とジーコのずれ

*サッカーコラム バックナンバーです。2005-06-17
負けちゃいましたね日本。

メキシコが強いのは驚きもしませんが、「監督同士の意志がズレた」
のが敗戦の要因ではと考えます。

監督ってジーコだけでなくピッチの監督中田も含めて。


問題は交代の時間帯

前半開始まもなく異変に気ずきませんでしたか?

「あれ、俊介デブった?」

余程腰が悪いのか、おそらくテーピングでぐるぐる巻きでは?

最初の数分間だけいつもの俊介でした。

早く交代したほうがいい!

しかしジーコは俊介の閃きに期待したのでしょう。

しかし引っ張りすぎです。せめて後半頭から稲本を

そうすればハーフタイム時に中田との間でポジション確認が出来たはずです。

稲本が入った時間帯の中田の気がかりは

メキシコの速いワンタッチパス回しでしょう。(俊介、参考にしてくれ!)

日本は走り回されました。

「俺も守らないとヤバイ!」

勝手な推測ですがこれが中田の本音ではないでしょうか?

「じゃあ、俺が上がろう!」稲本、福西はこういう心理ではないでしょうか?

つまりその時間帯は不自然な3ボランチ状態です。

何度もマークがずれ数的有利を作られました。
ボールウオッチャーもしばしば。

ジーコとしては中田に前でタメ、攻撃を仕掛けてほしかったはずです。

しかし中田のポジションは最後までボランチ。

その証拠に最後は大黒、玉田を入れての3トップ

3ボランチに3トップ・・・・・練習でもないはずのオランダ型?

どちらが悪いわけではなく、お互いが気を使いマイナス作用を生みました。

結果論ですが中田をFWに変えるべきではなかったでしょうか?

その方が役割が伝わったはずです。

(ついでにこういう試合こそ俊哉を出すべきです。)

中田はコメント出してますかね?たぶんだしてないでしょう。

情報的に知りませんが、おそらく中田が一番嫌いな不完全燃焼による負け方

ではないでしょうか?

「フザケンナ!、またトルコ戦と同じじゃねーか!」

自分のプレーとの狭間で葛藤しているのではと想像します。

(あ!コメント出してますね。)


ん~これはヤバイ!

この後は2連勝だ!
ってわけにはいかないでしょうね。

せめて悔いなき戦いを挑んでほしい。

次は2006年を占うギリシャ戦です。モチ-ベーションはメキシコより高いですよ!


*宮本君、ズルズル下がるなら高いラインは意味ないぞ。

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